SSL Forum

米国ジオトラスト社のシステム変更が2006年6月17日に有り、その変更後　RapidSSL証明書の全てのオーダーで　「Weblogic」と表記されます。（現在　ジオトラスト社へレポート中）
この「Web Server」の情報はSSL証明書内には持ちませんので、SSL証明書は　特に問題は有りません。

ジオトラストでは、事前にフィッシング詐欺の対策としてフィッシングキーワードをリスト化し、オーダーとリストを照らしあわしフラグのたったオーダーに対し詳細の確認を行い、証明書を発行しております。 上記のメッセージが表示された場合は、この対象となったオーダーです。 これはお客様のオーダーが、米国による目視の確認作業が行われている状況です。この場合、発行までに通常フローに目視の確認が加えられるため、一定期間のお時間を頂くことになります。 そして　発行作業へ移行した後は、お客様へ再び本人確認メールが送信されます。 その本人確認メールより　承認行為を行った後　証明書が発行されます。 なお、目視作業で申請詳...

ビジネス・プロファイル情報は、Choicepoint側に登録されています。
よって、その情報の実体へのリンクとしてください。

https://services.choicepoint.net/get.jsp?GT0XXXXXXX

Comodo InstantSSL Wildcard証明書を使われている方は、12か月の RapidSSL Wildcard証明書を無料で得ることができます。
Comodo InstantSSL Pro からRapidSSL Wildcard証明書への乗り換えプログラムは現在ありません。
料金については、以下のページを参照してください。
http://www.onlinessl.jp/product/rapidssl_wildcard.html

ジオトラスト社のSSL証明書の更新であれば、その証明書の期限までの日数に応じて　SSL証明書期間が延長となります。
具体的な延長の日数は以下のページを参照してください。
http://onlinessl.jp/product/renew_geotrust.html

SSL証明書期限まで９０日以内となりましたら、更新のお申し込みが可能となります。
OnlineSSL.jpサイトの申し込みフォームにて”移転”として　”備考欄”に”日本ジオトラストからの移転”とご記入の上　お申し込みください。

サイト承認メールアドレスは、コモンネームを ”www.abc.domain.jp” とする場合、以下が対象となります。 admin@abc.domain.jp admin@domain.jp 上記のどれかでメールを受信出来る環境が通常は必要です。 それ以外のメールアドレスについては、ドメインのWHOISに登録されている管理者メールアドレスにできる場合がございます。 ただし、ドメインによっては、逆引きできない場合もございますので、ケースバイケースとなります。 また、認証方法として「メール認証」以外に「ファイル認証」を選ぶことができます。 ジオトラストが生成する認証コードの内容を認証用ファイルとし...

複数校の国立大学にて導入して頂いています。
しかし、校名使用の許諾を受けていませんので、校名を明らかには出来ません。

弊社　SSL証明書サービスの販売において、公的な機関へのご請求書の発行を通常行っております。
SSL証明書の申し込みフォームの備考欄に”請求書希望”と明記してください。

通常、弊社がSSL証明書の発行手続きを行った翌月末期限のご請求書を発行致します。

お申し込みは全て　Webのフォームよりお願いします。
【CSR】単位でお申し込みください。　同じ【CSR】で複数サーバーで使用する場合は、１つの申し込みフォームにて備考欄に使用するサーバー数をご記入ください。

複数サーバーにおいて、システム構成が同じでSSL証明書を共通で使用出来る場合は、１つの【CSR】でSSL証明書を発行し　それをコピーして使用する事ができます。
この場合、申し込みフォームの備考欄に使用するサーバー数をご記入ください。
なお、システム構成が違う場合は、それぞれ【CSR】を作成の上　それぞれ別々のお申し込みとしてください。その場合の【CSR】内の”Organization”等の情報は共通で構いません。

サーバ証明書の使用に関しては、そのライセンスはウェブサーバ1台につき同時に1証明書のみ認証されます。
よって、３ライセンスが必要となります。

RapidSSL／QuickSSL証明書では、企業認証サービスを含んでおりません。
よって、この”Organization”に関しては、グループ内組織の名称で設定する事は問題ありません。

また、True Business ID 証明書では、企業認証サービスを含んでいますので、ドメイン所有者と同じ組織名となります。

"Locality"項目の内容は、【CSR】内の情報を使用します。
正しい内容の"Locality"にて　【CSR】を生成し、再度申し込みフォームより　お申し込みください。

日本ジオトラスト社でお申し込みをされる場合と、弊社でお申し込みされる場合も、どちらも米国ジオトラスト社よりSSL証明書が発行されます。
よって、SSL証明書が発行される事の部分においては、日本ジオトラスト社と弊社サービスは同様となります。
お申し込み受付　または技術サポートに関しては、日本ジオトラスト社の情報を弊社は持っていませんので、相違があるかのコメントは出せません。
また、価格の設定については　各リセラーごとに自由に行っていますので　違いが生じています。