発行されたSSL証明書のチェック(デコード)で文字化けが有ります。
「1.3.6.1.4.1.11129.2.4.2: 」の下あたりからです。
SSL証明書をデコードすると文字化け
Moderator: capecod
Re: SSL証明書をデコードすると文字化け
文字化けとなっている部分は、X509v3 extensionsの、OID=1.3.6.1.4.1.11129.2.4.2 として埋め込まれている SCT(Signed Certificate Timestamp)です。
その内容は SSL証明書のインストール後、ブラウザにて確認することができます。
また、OpenSSL 1.0.2a 以上で x509サブコマンドの-textオプションを使えば、SSL証明書内のSCTを直接見ることができます。
その内容は SSL証明書のインストール後、ブラウザにて確認することができます。
また、OpenSSL 1.0.2a 以上で x509サブコマンドの-textオプションを使えば、SSL証明書内のSCTを直接見ることができます。